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鬼の灯り

執筆者の写真: 情報局員 はねだなお情報局員 はねだなお

お盆をすぎるとすっかり涼しくなってきました。

もう紅葉も始まってる気配…

鬼無里は日中の暑さは市街地と変わらずそこそこ暑いですが、クーラーがない我が家は扇風機の風でなんとかしのいでます。

夕方から涼しい風が吹き始め、朝方は何かかけてないとちょっと寒いくらいです。

寝るときの熱帯夜と朝に汗をかいて起きるということがないのが、鬼無里に住んでよかったことBest3に入るくらいうれしいことです。


こんな秋めく鬼無里ですが、少し前にホオズキをいただきました。

鬼無里でのおすそわけ第1位は断然野菜なんですが、今回のホオズキのようにお庭に咲いたお花などもよくいただきます。

たまに、サワガニやイモリといった生き物の場合もあります(子どもがいれば…)。


さて、「ほおずき」の漢字を調べたら、なんと「鬼灯」!

「酸漿」という字もありますが、ここはやはり「鬼灯」でしょう(^^;

カタチと色からイメージしたんでしょうかね?

それにしても「鬼」なんて…

なんだか急に親近感わきました。


一般的なホオズキは毒があるらしいですが、食用として小ぶりなホオズキもあります。

その食用ホオズキを焼き菓子にして販売しているお店が、鬼無里にあります。


今日はお店の許可をもらい、ちょっとだけ作るところも紹介します(私もはじめて見ました!)。


使うホオズキは鬼無里で採れた食用のもの。


色は通常の橙色ではなく、実(袋)の大きさも通常のものと比べて半分くらいかな。

収穫したホオズキの実は未熟な青いものから黄色いものまで、クッキー生地の上にならべると、なんともカラフル!


未熟な青いものも入れたほうが甘みと酸味のバランスがいいそうです。


いままで焼きあがったものしか見てなかったので、こんな丸々とかわいらしいカラフルなホオズキの宇宙が広がってたなんて、想像して食べるとまた一味も二味も違う気がします(あ~、はやく食べたい!)


その上にまたクッキー生地を乗せて、オーブンでじっくり焼くと、できあがり!


実はこのお店、天然酵母のパン屋さんでなので、奥の焼きあがったパンも一緒にパチリ。


ホオズキのクッキーは、このあとカットして、お店に並びます(^^)/



野性酵母パン「ソノマノ」の「山鬼灯のソフトクッキー」


ホオズキの季節限定のお菓子ですので、旬の味をご賞味あれ。




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